イスビョン旅日記

カナダのツアーガイド稲毛田健司さん  娘2人とのウィルダネス~シーカヤックツアー

子ども達との旅~シーカヤックレンタル

お客様からの要望に限りなく応えたツアープランニングで、カナダの大自然を案内するツアー会社「TOLOCO TOURS」代表 稲毛田健司さん。

今回の旅は、デソレーションサウンドマリーン州立公園をシーカヤックで移動してテントで3泊するプラン。バンクーバーアイランドとカナダ本土の挟まれた内陸に位置し、波は少なく非常に穏やかなエリアです。

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稲毛田さんがこの旅を企画したのは、「娘たちが大自然の中で何日かを過ごし、自然の素晴らしさを体験してもらう、そしてその中で生きる力を身につけてもらういたいと思ったから。日常とかけ離れた場所であればあるほど、そこで過ごした思い出と楽しさは記憶に刻まれると思います。そして、危険な体験をすることで、子ども自身が安全について学ぶ絶好の機会です。その為に親としてすべきことは、大人が対処できないような危険に子ども達を絶対にさらしてはいけないということ。娘たちには一切責任ありませんから。」

子どもとの旅では、子どもの安全が何よりも最優先事項です。

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第1日目、自宅から約1000キロの距離を車で移動。

2日目は、シーカヤック旅の出発点オケオーバーインレット(Okeover Inlet)で、3人乗りと1人乗りのシーカヤックをレンタルし、旅がスタートです。

 

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今回の旅でシーカヤックをレンタルしたパウエルリバーシーカヤックというお店。

(お店のサイトはコチラ

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カヌー(シーカヤック)をレンタルする時の注意点を稲毛田さんが教えてくれました。

「まず、まったくの初心者はレンタル不可です。カヤックがひっくり返った時に体勢を立て直すこと(再乗艇)ができることなど、きちんとレッスン・コースを取得していることが条件。もしレンタルをするときは、お店に事前にカヤック経験を伝えておくとスムーズです。実際に現地でレンタルする際にも再乗艇の手順を説明してくださいと言われます。ちゃんと説明することができないとレンタルできません」

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「この辺りは、インレットと呼ばれる幅の狭い湾がフィヨルドのように内陸に深く入り込んでいます。インレット狭部は最大で5メートルほどの干潮差によって川と同じくらい流れがあり、潮流に逆らってカヤックを漕ぐことは不可能です。1日に4回変化する潮流を熟知していないとプラン通りの移動が出来ません」

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今回は2か所のキャンプサイトに滞在するプラン。

デソレーションサウンドマリーン州立公園内には、いくつかのキャンプサイトが点在しています。1泊目は出発地から約6キロをシーカヤックで移動したグレースハーバー(Grace Harbor)、2~3泊目は約5キロ先のハレポイント(Hare Point)にテントをはりました。

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キャンプサイトでは、本を読んだり

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ウニをとったり

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魚つりをしたり

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旅はお天気に恵まれて、心地よい気分でアウトドアアクティビティを楽しむ娘たち

 

 

 

 

 

 

 

 

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